太陽光や風力発電費用、料金転嫁で…経産省が新制度検討に
- 2008/07/03(木) 11:17:56
太陽光や風力発電費用、料金転嫁で…経産省が新制度検討に2008年6月29日YOMIURI ONLINE
経済産業省が、太陽光や風力など新エネルギーによる発電でかかったコストを電気料金に転嫁する新料金制度の検討に入ることが28日明らかになった。
日本の二酸化炭素(CO2)排出量の約3割は発電部門から出ており、経産省は、新エネルギー普及が、京都議定書で義務付けられているCO2排出量の1990年比6%減の達成に重要と考えており、政府として北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)で新エネルギー発電の普及の方策を説明する。
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ここ数年、太陽光発電装置の個人宅向け価格が70万/Kw程度から推移せず、導入に拍車がかからないから電力会社に導入を推進してもらおうという考えでしょうか。電気料金が上がれば個人宅での省エネと太陽光発電の導入も幾分かは促進されるかもしれませんね。
しかし、所得が少ない家庭にとってはかなり厳しい施策になることは間違いありません。
小さな子供がいる家庭、お年寄り世帯はエアコンを控えたことによる熱中症も心配です。
諫早湾干拓、環境悪化との因果関係認める…佐賀地裁判決
- 2008/07/03(木) 10:57:25
諫早湾干拓、環境悪化との因果関係認める…佐賀地裁判決2008年6月27日YOMIURI ONLINE
国営諫早湾干拓事業(長崎県)で有明海の環境が変化し漁業被害が発生するなどしたとして、福岡、佐賀、長崎、熊本の沿岸4県の漁業者ら約2500人が国を相手取り、潮受け堤防撤去や堤防の排水門の常時開放などを求めた訴訟の判決が27日、佐賀地裁であった。
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判決はこのように出ましたが、いま堤防内に溜まっている汚染された水や汚泥がいっきに有明海に流れ込んだら、その影響は魚介類に甚大な被害をもたらすのは間違いないと思います。現に借金を背負って干拓地で農業を始めた人もいますよね。もし、塩害の被害が出たら誰が補償してくれるのでしょうか。いま急激に事を急げば農業・漁業の共倒れになる可能性もあります。
排水門といっても長大な堤防の両脇にちょっとだけ開いているようなものですから、常時開放の効果も疑問です。排水門を増やす必要もあるでしょうね。
さらに堤防には防災目的もありますので、大雨の時など有事の際には水門を閉じることも必要でしょうね。現に大雨の時の道路の冠水・田畑の冠水は確実に減っています。以前活躍していた水門は既に放置状態で、いざという時には動かない可能性もありますし。
この問題は環境・漁業・農業・人命などなど奥が深いです・・・。
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